マンゴー栽培日記 宮古島産高級マンゴーを種から育ててみる。

マンゴーを種から栽培 土へ植付け観葉植物

宮古島産の完熟マンゴーをおすそ分けで頂き、おいしく頂戴しました。
多分高級なものだと思うのですがとても甘い物でした。

アボカドを種から育てて今の処上手く育っているので、マンゴーも同じように種から育てられるのではないか、と調子に乗って栽培を試してみる事にしました。

種から育てて観葉植物の仲間入りをさせてみます。

栽培方法を日記形式で更新していきます。

マンゴーの種の芽の出し方

種を綺麗に洗う

マンゴーを食べた後、種の表面が乾く前に種に残った果肉と種の周りのヌルヌルを綺麗に洗い落とします。

種の筋に沿って爪で果肉をこそげ落としました。

*多くの種類の果物の果肉には発芽抑制物質が含まれているらしいので、しっかりと洗います。

水耕栽培で発根させる

種の状態から発根までは、(土に植えると水やりもせず)そのまま忘れてしまいそうなので、水耕栽培で目に付きやすい所へ置いて管理します。

種の上下の向きは?

多分果実の茎に近い方を水に浸ければ良い筈です、(アボカドの場合に倣ってやってみます)種の太い方(厚い方)を下にして水に浸けてみました。

追記:通常は毛の生えた殻を取り除き、中の種のみを水平に置いて栽培するらしいです。

水耕栽培装置にセット

マンゴーを種から栽培

装置というほど大げさなものではありません。
ヨーグルトの容器に少し水を入れて種を立てかけただけです。

後は 水を切らさない様にする他、水が腐らない様に、水換えをしながら様子を見ます。

マンゴー栽培1週間後

アボカドを育てた際は発根まで1カ月くらいかかったので、気長に様子を見るつもりだったのですが、

マンゴーを種から栽培 1週間後

1週間後にはすでに根が生えてきていました。

2日前(栽培5日目)に水替えをした時には根は見えなかったので、この2日間の内に2cm位根が伸びたという事です。

マンゴー栽培10か後

マンゴーを種から栽培 10日後

種が割れてきたようなので、種の毛をかき分けてみました。

根の色は濃い茶色ですが、毛におおわれていた部分は白色です。

根が生えている部分の下に何か小さな塊が見えます。芽の様にも見えますが、根より下から目が出てくるなんて事はあるのでしょうか?

もう 土に植え替えた方が良いのかもしれませんが、もう少し様子を見守る事にします。

マンゴー栽培2週間後

マンゴーを種から栽培 2週間後

先に出て来た根からは ひげ根が出てきました。

根の下から、また根の様な物が出てきたのですが、これは根なのか、生える順番から言って芽が出てきたのか? 

解らないのでこのまま水耕栽培を続けます。

中の種の部分もだいぶ膨らんできました。ヨーグルトの容器では根がつかえて狭くなったので、他の容器に移そうかと思います。

マンゴー栽培17日後

マンゴーを種から栽培 17日後

ヨーグルトの容器では小さくなって来たので、ペットボトルを半分くらいに切って水耕栽培用の容器に変えていたのですが

マンゴーを種から栽培 17日後 根と芽の両方が生えてきました

種の上下を間違えて栽培していたようです。

後から伸びてきた方が芽のようです。

マンゴーを種から栽培 17日後 種の上下を入れ替えて水耕栽培続行

種の上下を入れ替えて水耕栽培続行です。

根も根も生えてきたのでそろそろ土に植え替えた方が良いのかもしれません。

マンゴー栽培3週間後

マンゴーの成長は結構早いです。

マンゴーを種から栽培 3週間後 芽の高さが10cm以上になりました

芽の高さが10cm以上になりました。

今更ですが、マンゴーの育て方を調べてみると、毛の生えた種の殻から種を取り出して種を横にして育てる方法が主流みたいです。

今から種の殻を剥く作業を行うと、芽や根を痛めてしまう可能性が高いので、調べた情報は無視してこのまま育ててみようと思います。

マンゴーを種から栽培 3週間後 根はあまり成長していません

芽はどんどん伸びているのですが、根はあまり伸びていません。

マンゴー栽培26日後

おじさんの想定としては、ヤシの実の様に種の根元から芽が出ている状態か、アボカドの様に種が半分に割れて種の割れ目から芽が出ている状態に仕立てたいと思っていました。

今更殻を取り除く事は出来ないので普通の育て方は無視して、殻はそのままで 向きは種を縦にして育てる事にします。
(殻を取り除くことは不可能ではないのでしょうが、根や芽を傷つけたくありません)

マンゴーを種から栽培 26日後

芽の根元から先端まで18cm位
一番大きな葉の長さは8cm位です。

マンゴーの成長は思っていた以上に早いようです。26日間でこれほど成長するとは思っていませんでした。

成長が早く、日々成長していきますので、小中学生の夏休みの一研究でも使えそうなネタです。

マンゴー栽培1カ月後 水耕栽培から土植えに変更

マンゴーを種から栽培 1カ月後 水耕栽培から土植えに変更

根が大分長くなってきました。

途中で水耕栽培での種の向きを変えたのですが、元の根の向きは変わりませんが、枝根(ひげ根?)は下方向へ長く伸びてきました。

もうしばらくは水耕栽培で様子を観察しても良いと思うのですが、

種の養分を使い切った後の水耕栽培肥料の管理が難しくなってくるので

早めに植木鉢に植え替える事にしました。

マンゴーの種 土植え材料1

用意する物は

  • 赤玉土 小粒
  • 堆肥(腐葉土)
  • 鉢底石
  • マグアンプ(固形肥料)
  • 植木鉢

固形肥料のマグアンプは長期間肥料が効き続ける為、植付け時・植え替え時に使用をお勧めします。

マンゴーの種植え付け手順

マンゴーの種 土植え材料2
マンゴーの種 土植え材料3

予め赤玉土とたい肥を 7:3 くらいの割合で混ぜ、固形肥料を一つまみ入れてよく混ぜ合わせておきます。

マンゴーの種 土植え方法1

鉢底の穴が隠れる程度に鉢底石を入れます。

この鉢底石は軽石の様な物で、

  • 鉢底に水が溜まって根腐れを起こさない様に底上げ
  • 鉢底から土が流れ出ない様に鉢底の穴を適度に塞ぐ

という効果が有ります。

マンゴーの種 土植え方法2

マンゴーの種を植え付けたい高さ(深さ)へ片手で保持し

根を痛めない様に気を付け、土を入れていきます。

マンゴーの種 土植え方法3

今回の植付けは芽の向きは無視して、種(の殻)の土からの飛び出し方と、根の生えている方向 重視で植え付けました。

芽は成長するにつれて上方向へ向きを変えてくれるだろうという、安易な考えです。

八分目くらい土を入れた後、

肥料の混ざっていない赤玉土で表面を覆うと見た目が良いです。

かならずしも表面を赤玉土で化粧してあげる必要は無いのですが、

表面に腐葉土が出ていると分解途中でカビの様な物が発生し、見た目があまり良くありません。

マンゴーの種 土植え方法4

植木鉢に定植後、メネデールを希釈した水をたっぷり与えます。

鉢底から水が出るまでしっかりと水を吸わせ、その後鉢受の水は捨てます。

植付け後は室内の出来るだけ日当たりの良い場所で、レースのカーテン越しの日光が当たる場所へ設置しました。

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