アボカド栽培日記 スーパーで買ったアボカドの種を育ててみる。

アボカドの種を育てる観葉植物

アボカドをアボカドを食べた後に残る大きな種を見て、常々 もったいないなーと思っていたので

種から育てて観葉植物の仲間入りをさせてみます。

栽培方法を日記形式で更新していきます。

アボカドの種の芽の出し方

種を綺麗に洗う

アボカドを食べた後、種の表面が乾く前に種に残った果肉と種の周りのヌルヌルを綺麗に洗い落とします。

*果肉には発芽抑制物質が含まれているらしいので、しっかりと洗います。

うまく洗い落とせない場合は薄皮を取ってしまうくらい強く洗っても大丈夫です。

発根・発芽する部分は種の中にありますので種の外側を少し傷つけた位は問題ありません。

水耕栽培で発根させる

種の状態から発根までは、(土に植えると水やりもせず)そのまま忘れてしまいそうなので、水耕栽培で目に付きやすい所へ置いて管理します。

水耕栽培装置

アボカドの種と水耕栽培装置
アボカドの種と水耕栽培装置

装置というほど大げさなものではありません。

プリンか何かの空容器とペットボトルを切った物を組み合わせます。

ペットボトルはネジの付いた首の部分を切り落とし、次に切り口から4~5cm下で切り落とします。

種の上下の向きは?

種の上下を間違えるといつまでたっても根が出ません。

アボカドの栽培 種の向き
凸凹した部分が下です。

つるんとした方(種類によってはとがった方)を上にして

凸凹がある部分が下です。

水耕栽培装置にセット

アボカドの水耕栽培 設置
アボカドの水耕栽培 設置

空容器に先ほど切り取ったペットボトルを逆さまに置き、種の上下を確認してそっと置きます。

水の量は種の底部分が水に浸かっていればOKです。

種の下から1/3位まで水に浸けても大丈夫です。

かなり適当でも大丈夫ですが

この後は数日毎に水を替え、水が腐らないように注意して管理します。

栽培4日後

アボカドの種 薄皮が割れてきました。

設置してから4日後

薄皮に亀裂が入り割れてきました。
種本体はまだ割れていません。

この亀裂は種を取り出すときに付いた包丁の痕なのか?
自然にこの形に割れてきたのか? わかりません。

栽培3週間後(22日後) 種が割れた

アボカドの種が割れた
アボカドの種が割れた

種を設置してから3週間後

しばらく水替えをさぼっていて久しぶりに観察したところ

種が割れていました

3日前に見た時には割れていなかったのですが、一気に亀裂が入り種の下半分くらいまで割れ目が出来ています。
(上半分はつながったままです)

割れ目の中を見ると、種の下から1/4位の位置に根の基?の様な物が有ります。

ここから根や芽が出来てきて、割れた周りは栄養の基(栄養貯蔵基)として使われます。

栽培4日後の種の表皮の亀裂は包丁の痕から発生した亀裂のようです。

今は先に出来た表皮の亀裂とは関係の無い割れ方をして、

新たに種の割れ目に沿った形で表皮が割れてきています。

栽培1か月後

4週間後(29日後)

アボカドの種から根が発生
アボカドの種の割れ目

種の亀裂は4mm位まで広がりました。

1週間前に見えていた根の基?の部分から下へ根が伸び始めています。

まだ根は小さく種の内側にある状態です。

アボカドの種から水耕栽培

種の上部はまだ繋がったままです。

栽培5週間後(36日後)根が伸びてきました。

アボカドの種から根が出てきました

根が伸び始めました。

根の長さは22mmくらいです。

種の上はまだつながったままです。

栽培6週間後(43日後)

アボカドの種栽培6週間後

根が伸びてプリンの容器では足りなくなった為、ペットボトルを切った物に容器を交換しました。

根の長さ51mm
根の先に細い根が出始めています。
1週間で3cm近く根が伸びました。

写真は撮れないのですが、種の割れ目の中では芽らしき薄い緑色の物が出始めています。

栽培50日後 水耕栽培から土植えに変更

アボカドの種 水耕栽培50日後

根が大分長くなり95mmになりました。

このまま水耕栽培で育てても良いのですが、

種の養分を使い切った後の水耕栽培肥料の管理が難しくなってくるので

早めに植木鉢に植え替えました。

アボカドの種 土植え材料

用意する物は

  • 赤玉土 小粒
  • 堆肥(腐葉土)
  • 鉢底石
  • マグアンプ(固形肥料)
  • 植木鉢

固形肥料のマグアンプは長期間肥料が効き続ける為、植付け時・植え替え時に使用をお勧めします。

アボカドの種植え付け手順

予め赤玉土とたい肥を 7:3 くらいの割合で混ぜ、固形肥料を一つまみ入れてよく混ぜ合わせておきます。

アボカドの種植え付け手順1

鉢底の穴が隠れる手以後に鉢底石を入れます。

この鉢底石は軽石の様な物で、

  • 鉢底に水が溜まって根腐れを起こさない様に底上げ
  • 鉢底から土が流れ出ない様に鉢底の穴を適度に塞ぐ

という効果が有ります。

アボカドの種植え付け手順2

アボカドの種を植え付けたい高さ(深さ)へ片手で保持し

アボカドの種植え付け手順3

根を痛めない様に気を付け、土を入れていきます。

八分目くらい土を入れた後、

肥料の混ざっていない赤玉土で表面を覆うと見た目が良いです。

かならずしも表面を赤玉土で化粧してあげる必要は無いのですが、

表面に腐葉土が出ていると分解途中でカビの様な物が発生し、見た目があまり良くありません。

アボカドの種植え付け手順4

植木鉢に定植後、メネデールを希釈した水をたっぷり与えます。

鉢底から水が出るまでしっかりと水を吸わせ、その後鉢受の水は捨てます。

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