サッシ窓の内側 障子の鴨居からの雨漏りをDIYで修理しました。

サッシ窓内側からの雨漏り修理DIYDIY

大雨が降った日に実家にいた時に、母が「雨漏りした」と洗面器を持って動き回っていたので、洗面器の下や周りにタオルを敷く様助言して、周りが濡れない様に設置しました。
またしばらくすると鴨居を伝って何か所も ぽたぽたと水が垂れてくる様になってしまい、最終的にはバケツ2個と洗面器2個とバスタオル数枚を置いて対処しました。

雨漏りの場所の特定は難しいのですが、雨漏り場所の特定さえできればDIYで自分で直せる場合が多いです。大雨の中へ飛び出したところで、雨漏り場所の特定は難しいし、濡れた状態で高い場所へ上るのは危険です。

母には、「この大雨の中で修理は出来ないから、日を改めて見に来る」と言って、この日は様子見で我慢してもらいました。(本心を言うと大雨の中でびしょ濡れになるのが嫌だ というのが1番の理由ですが)

後日 雨漏り場所の特定

昭和40年代に建てた家なので築50年位です、外観も大分傷んできているので何処が雨漏りしてもおかしくない年数にはなっています。

室内雨漏り場所の確認

母曰く、「あの時の雨漏りが初めてだ」との事でしたが、鴨居を見ると

サッシの内側の鴨居から雨漏り

障子戸がはまる2本の溝の向こう側(サッシ窓側)が黒く変色しています。

大雨の日から何日も経っているので、乾いた状態です。

どう見てもこれは1回や2回の雨漏りで出来る黒ずみでは無く、だいぶ前から雨漏りはしていたけれど 水が落ちてくる程では無く済んでいて 気が付かなかった場所が、大雨と風向きで大量に雨漏りして、初めて気が付いたという感じです。

外観から雨漏り場所を推測する

この外観から見て、母はサッシのすぐ上・ひさしの下の部分の、壁がボロボロになって剥がれている部分じゃないか?という意見でしたがこれは即却下。
雨が真横から吹き付けない限り、この場所に雨が当たる事は有りません。

見た目は悪いのですが雨漏りの原因では無さそうです。ここは雨漏り修理のついでに軽く加工して少し綺麗にすることにします。

雨漏り修理 庇の下側に水がしみた後が有ります。

ひさしの下側を見ると雨漏りで凸凹になった場所が有ります。雨漏りで濡れてぶよぶよになった物が乾いてまた硬くなっている感じです。

雨漏りの場所は庇より上に有りそうです。

雨漏りの場所推測 庇と壁の隙間

脚立に上って庇の上を見ると、庇の塗装は剥がれ落ち、壁との間に隙間が有ります。

原因はここではないかと思い、平トタン板と金切り鋏とシーリング材を買って板金修理は後日とします。

雨漏りの場所は庇の根元では無かった

購入した部材の他にトタンを曲げる為の板やクランプ、ハンドリベッター、充電式ドリル他、色々用意して修理に臨みます。

脚立に上り、剥がれた塗装の残骸を取り除いてみると・・・

庇の根元部分は錆で穴が開くような事も無く、雨漏り防止の為に折り曲げて立ち上げてあります。

雨漏り場所は ここぢゃなかった。

雨漏り場所の特定 たぶんここで決定です。

庇より上で、横殴りの大雨の時に雨漏りをするとすれば

庇のさらに上の部分です。

脚立の高い場所に上るのは危ないので見ていなかったのですが、脚立を押さえてもらい安全を確保しながら登ってみると、外壁の漆喰?が割れて隙間が出来ていました。

雨漏りの原因になっている場所はたぶんここです。

雨漏りの修理 シーリング(コーキング)

雨漏りの場所がほぼこの場所だろうと推定できたので、シーリング材で隙間を埋めていきます。

ここを修理する予定ではなかった為、ママスキングテープもヘラも準備していません。

下から見える場所ではないのでマスキングテープを使わずシーリング材を盛っていきます。

修理作業をしていくと、縦にひびがある事が解り適当(適して当たっている)に ひびに沿ってフリーハンドでシーリング材を盛って、うまくいかなかった所は素手で修正しました。

見た目はかなり雑ですが、雨漏り修理完了です。

この記事を書いていて気が付いたのですが、縦のヒビは白色のシーリング材を使えばよかったなと思いました。シーリング材自体は数百円の物ですし・・・

軒下の補修

ついでに軒下・サッシ窓の上の部分を綺麗にします。

この部分は木の壁の上に漆喰?が塗ってあり、漆喰が剥がれ落ちている訪台です。

本来であれば、剥がれた部分は取り除き、漆喰を塗り直すという方法を取るのでしょうが、そんな面倒くさい事は今回はやりません。

雨漏り修理作業のついでの やっつけ仕事なので、極力簡単な方法で見た目を良くします。

家に有った木の板を白いスプレー塗料で軽く塗って、壁にねじ止めして修理完了です。

寸法がピッタリでは無く少し隙間が有りますが、遠目には綺麗になったように見えます。

これで今回の修理は終了です。

買って来たトタンの平板は無駄になってしまいましたが、取っておけば何かに使えそうなのでそのまま保管します。

金切りばさみは、大きなごみを片付ける時に活躍してくれると思いますので、無駄にはなりません。

素人作業のDIYでの雨漏り作業は以上です。

後日、次の大雨の後に様子を見に行ったのですが、今の処雨漏りはしていません。
横殴りの大雨が降らないと、本当に直っているのか解りませんが、多分直っている筈です。

以上、

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