愛車のバッテリーが弱くなってきたので充電をしようと充電器を引っ張り出してきたのですが、コンセントを差し込んでも電源ランプが付きません。
もう何十年も前から使っているものなので壊れてもおかしくないのですが、買い替える前にダメもとで分解して修理できそうであれば何とかしてみます。
基盤が焼けていた場合はおじさんの手には負えないかもしれません。
結果は掃除だけで直りました。(故障原因不明のまま)
故障個所確認
電源ランプが付かないという事は単純に接触不良か断線しているような気がしますが

バッテリーチャージャーの後ろを見るとヒューズが付いていますが、ヒューズは切れてはいないようです。
ヒューズ部の接触不良の可能性もあるので、一度取り外して再度取り付けます。
この段階ではまだ電源ランプはつきません。
次にカバーを外して中の確認です。

中は大変なことになっていました。
埃だらけでいつショートしてもおかしくないような状態です。
中にも1つヒューズが付いています。
綺麗にしなければいけないのですが水洗いでごしごし洗うわけにはいかないので、コンプレッサーエアーで丁寧に埃を除きます。

中のヒューズも切れていません。
中の構造はとてもシンプルで基盤と呼べるような物は無く、壊れるところが無い構造と言ってもおかしくありません。
コイル、6V・12Vの切り替えスイッチ、メーター、ヒューズ、しかありません。
メーターがダメだった場合はどうしようもありませんが、他の所であれば何とかなりそうです。
パッと見たところ半田での接続部はぐらついていません。
そうすると疑わしいのは電源ケーブルですが、テスターを当ててみると導通しています。
試しにコンセントに差し込んでみると、なぜか直っていました(電源ランプが付きました。)
何回か電源ケーブルを曲げてみたりコンセントの抜き差しをしてみたのですが問題なさそうです。
原因が解らないのはすっきりしないのですが、多分中に積もっていた埃がいたずらをしていたのではないか という事で今回の修理は完了です。
その後愛車のバッテリー充電もできました。
以上、
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